朝鮮鉄道機関区  (蒸気機関車は生き物である)


コヤマ経営ブックス


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<朝鮮人との交流>

新しい想定外の出会いがあります!(蒸気機関車のふる里)

新本「朝鮮鉄道機関区」

蒸気機関車は生き物である。

煙管(過失の煙を煙突へ導き、この熱で胴の水を蒸気に変える)を見た。

ほとんど煙管は灰でつまっていた。

焔の流れを調節する耐火煉瓦が一枚もなかった。涙が止まらなかった。


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(1)自費出版した本の残り分を販売代行致します。

(2)新刊「朝鮮鉄道機関区」

   日本統治時代の朝鮮(1910~1945)の鉄道機関区のトップが書いた太平洋戦争下の

   朝鮮鉄道の実録です。

   この本は、日本の国のために残したい歴史に学ぶ記録です。

 


元機関区長 小山助市(著者)

      小山正志(編著)

      小山秋子(さしえ)

発売 能登印刷出版部 076-222-4595

発行 コヤマ経営ブックス 076-285-0828

      <書店で販売中>  1000円+税

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